小山 センチャンへ行ったときの体験談。
タイレストランの上の階で営業しており、レストラン入り口横の階段から店舗へと入る。
玄関でおそらく40代後半と思われるぽちゃ系女性が迎えてくれて、「いらさいませ、おいる」と開口二番にメニューを確認してきた。ホームページ通りのメニューなのでオイル以外もあるにはあるのだが、選択肢として挙げてこない感じから察するにほとんどのお客さんはオイルを頼むのだろう。つまりあとは時間を決めるだけ、今回は120分を選択した。
部屋はカーテン仕切りの部屋がいくつかあり、マットが敷いてある形式だ。会話なんて筒抜けだろう。そして、ちょっと臭うぞ。衛生面はあまりよろしくなさそうだ。
まずはうつ伏せからスタート。オイルマッサージなのでバシャバシャオイルを使っていくが、マットに直で寝ている上、オイル垂れてないか？色々気になってしまう。マッサージは確かなもので、ゴリゴリコリをほぐしてくれる。正直痛くて何回か声が漏れた。隣にいた人ごめんなさい。背中をガッツリやってもらったところでアオムケコール、ちなみにここまではあくまでマッサージの中でのかすりはあるが確信的なものは何も無い。
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